こんにちは、だいきです。
このブログの中でも異彩を放つかもしれない「鬼嫁日記」の時間がやってまいりました。今回は「旅行=妻のご機嫌取り」という、我が家の鉄則についてお話しします。
バス運転士の強み、それは“平日旅行”
バスの運転士って、ゴールデンウィークとか、世間の連休に休めません。でもその代わり、混雑を避けて旅行に行けるという最強スキルがあるんです。
我が家では、年に2回の旅行が恒例。
…という名の「妻への接待業務」です(笑)。
旅行の計画=仕事よりハード
旅行の条件は「2泊3日以上」「新幹線を使用」「なるべく大都市」。でもこの3つを満たしつつ、妻の機嫌を損ねないプランを作るって、正直、仕事より大変…。
美味しいご飯を食べて、観光地も入れて、大都市も満喫できるような。
もうね、携帯の乗換アプリと睨めっこしながら思いますよ。「ああ、乗換間違えたら未来が見える…」って。
行き当たりばったりの未来=罵声+沈黙+無言の圧。
平和な旅路のために
旅行の荷造りより大事なのは、素晴らしい企画と妻のテンションを察知するセンサーと、臨機応変に謝る覚悟やと思います(笑)
みなさんも、「家庭内渋滞」を起こさぬよう、お気をつけくださいね。今年はどこに行こうかな。私には決定権はないけど(^^♪